STORY

2008年~2010年:愛犬の過保護な飼育と、保護施設出の衝撃

2008年ごろの僕は、愛犬にかわいい服を着せてだっこするような、
いわゆる”過保護”な育て方をしていました。

しかし2010年、保護団体施設でボランティアをした際に、鋭い犬歯や引き締まった体を持つ「野生そのものの犬の姿」を目の当たりにし、犬という動物本来の美しさに圧倒されます。

2010年~:愛犬の変化と「brico」の誕生

保護団体施設での衝撃をきっかけに、当時飼っていたトイプードル(12才)の食事を見直し、犬本来の姿を取り戻すトレーニングを始めました。

「犬はこんなにも簡単に変われるのか」と感動した僕は、この体験を多くの飼い主に届けるべく、犬の事業を始めることを決意しました。

その後全米一ドッグフレンドリーな街といわれるポートランドや、ロサンゼルスでの修行を経て、犬の健康を真剣に考えるブランド「brico(ブリコ)」の基盤を築きました。

2017年~2026年:行きついた答え「二ホンオオカミの主食=鹿肉」

多くの飼い主から寄せられる「涙焼け」「毛並みのパサつき」「アレルギー」などの悩みの多くの原因が、添加物たっぷりのフードにあると僕は気付きました。

「犬は人間ではなく、オオカミに近いDNAを持つ肉食動物である」という原点に立ち返り、彼らが野生で自ら体調を整えるために必要な栄養素を含んだ「無添加の高品質な鹿肉」こそが答えであると確信します。

2025年:青年ハンターたちとの出会い

2025年7月、知人の初回を通じて長野県で鹿肉を取り扱う26歳の青年と出会います。

実際に現地へ赴き、鹿の解体を目の当たりにした僕は、血の匂いや胃袋から草が出てくるリアルな光景に圧倒されました。

若くして起業し、真剣に鹿の鮮度にこだわり、熱量高く取り組んでいる青年たちの姿に感動しました。

それから「彼らとなら理想の商品が作れる」と確信して共同開発がスタートしました。

2026年:究極のフード「LOOPe」の完成

そして完成したのが、余計なものを一切加えず、野生を想起させるしかそのもののフードです。

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